キャベツを食べるときは手作りのドレッシングが最適
ダイエット中はどうしても栄養が不足しやすいので、できるだけ野菜をたくさん食べるようにしています。
特にキャベツは栄養をたっぷり摂取できる上、満腹感も得られるので、毎日の食事に欠かせません。
キャベツは生のままで食べることが多いので、飽きないようにドレッシングに工夫しています。
たとえば、豆乳に酢と辛子、塩、こしょうを混ぜ合わせてドレッシングを手作りしています。
まろやかな酸味がキャベツの美味しさを引き立ててくれますし、豆乳だから大豆イソフラボンも摂取できます。
食べる前に手作りするので、いつでも新鮮なドレッシングでキャベツが食べられるのも嬉しいです。
また、ダイエット中はお腹が空きやすいので、少しでも腹持ちをよくするため、刻んだ納豆に附属のタレとみじん切りにしたネギとしょうが、酢を混ぜ合わせたものをキャベツにかけることもあります。
納豆が加わるだけでお腹が満足できますし、おかずのような感覚で美味しく食べることができるので気に入っています。